女優としてドラマに映画にと引っ張りだこの川口春奈さん。
その人気の秘密は、彼女が出演してきた数々のドラマにもあるのではないでしょうか?
特に「silent」や「アンサンブル」など話題作での演技力は高く評価されています。
今回はそんな川口春奈さんの過去のドラマ出演作について、時系列にまとめてご紹介していきます。
きっと「あ、このドラマも出てたの⁉」と驚く作品もあるはずなので、ぜひ最後までご覧ください!
川口春奈の過去ドラマ出演作は?
川口春奈さんは、2009年にドラマ『東京DOGS』で女優デビューを果たして以来、数多くの作品に出演してきました。
そのキャリアは10年以上にもおよび、ティーン向けドラマの主演からスタートし、恋愛、ミステリー、法廷モノ、大河ドラマまで幅広いジャンルに挑戦しています。
『桜蘭高校ホスト部』や『金田一少年の事件簿』シリーズなど、原作ファンも多い人気作品に次々と出演。
彼女の透明感や凛とした佇まいが役柄にピッタリとハマり、視聴者の印象に残る演技を残してきました。
2019年以降は女優としての深みが増し、『イノセンス 冤罪弁護士』や『着飾る恋には理由があって』などでも等身大の女性像を表現。
2022年の『silent』はSNSで世界トレンド1位になるほどの大ヒットを記録し、代表作の一つに。
「話題作には川口春奈あり」という印象が強く、まさに“今を生きる女優”です。
2020年以降の話題作まとめ
2020年以降は話題作ラッシュ!充実した出演歴を見せています。
『麒麟がくる』で大河ドラマデビュー、『極主夫道』では元極道の夫を支える妻を演じて注目。
2021年には横浜流星との共演で話題になった『着飾る恋には理由があって』。
2022年『silent』は川口春奈の演技力が爆発。泣きの演技が多くの視聴者の心を打ちました。
2023年以降も『ハヤブサ消防団』『9ボーダー』『アンサンブル』など、主役級の役に立て続けに出演。
「ラブストーリーの女王」としての地位を確立しつつあります。
主演級でありながらヒット作を連発する実力派。今後の作品にも期待が高まります!
2010年代の代表的な出演作品
2010年代は川口春奈の基盤を築いた時代。
『桜蘭高校ホスト部』で連続ドラマ初主演を果たし、男装女子の難役を見事に演じました。
『金田一少年の事件簿N』では本格ミステリーに挑戦し、しっかりとした演技力を見せました。
『夫のカノジョ』や『愛してたって、秘密はある。』ではコメディからサスペンスまで幅広いジャンルに出演。
『イノセンス 冤罪弁護士』では法廷ドラマでの安定した演技が評価されました。
「美人なだけじゃない」と評価されるようになったのがこの時代。
多様なジャンルに出演し、演技派女優としての地位を確立していきました。
まとめ
今回は、川口春奈の過去ドラマ出演作は?silentやアンサンブルなど代表作まとめ!についてお伝えしてきました。
川口春奈さんのドラマ出演作は、2009年の『東京DOGS』から2025年の『アンサンブル』まで多岐にわたります。
恋愛ドラマからミステリー、大河まで幅広く挑戦し、常に第一線で活躍し続けています。
これからも目が離せない、まさに“今を代表する実力派女優”ですね。
今後の出演作も楽しみにしたいですね!それでは、ありがとうございました!
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